真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年議会運営委員会( 1月26日)
令和 5年議会運営委員会( 1月26日) 議会運営委員会会議録 1 開催日 令和5年1月26日(木) 2 開催場所 真鶴町役場3階 議員控室 3 出席者 (委員5名、オブザーバー2名) 委員長 海 野 弘 幸 委員 高 橋 敦 副委員長 黒 岩 範 子 オブザーバー 田 中 俊 一(議長) 委員
令和 5年議会運営委員会( 1月26日) 議会運営委員会会議録 1 開催日 令和5年1月26日(木) 2 開催場所 真鶴町役場3階 議員控室 3 出席者 (委員5名、オブザーバー2名) 委員長 海 野 弘 幸 委員 高 橋 敦 副委員長 黒 岩 範 子 オブザーバー 田 中 俊 一(議長) 委員
令和 5年総務経済常任委員会( 1月26日) 総務経済常任委員会会議録 1 開催日時 令和5年1月26日(木) 2 開催場所 真鶴町役場3階 議員控室 3 出席者 (委員9名) 委員長 天 野 雅 樹 委員 田 中 俊 一 副委員長 加 藤 龍 委員 海 野 弘 幸 委員 村 田
令和 5年議会全員協議会( 1月26日) 議会全員協議会会議録 1 開催日 令和5年1月26日(木) 2 開催場所 真鶴町役場3階 議員控室 3 出席者 (議員9名) 議長 田 中 俊 一 議員 高 橋 敦 副議長 天 野 雅 樹 議員 海 野 弘 幸 議員 加 藤 龍
令和 5年議会広報特別委員会( 1月13日) 議会広報特別委員会会議録 1 開催日時 令和5年1月13日(金) 2 開催場所 真鶴町役場3階 議員控室 3 出席委員 (委員4名、オブザーバー1名) 委員長 村 田 知 章 副委員長 黒 岩 範 子 委員 加 藤 龍 委員 天 野 雅樹 委員
◎福祉部長(池田潔) 手話言語の国際デー2022inふじさわにつきましては、当事者と支援者が一つになり、天候による開催場所の変更もありながら、短い準備期間の中で盛大に開催されたことは大変にすばらしく、また有意義なことであり、障がい理解の促進の一助にもなったものと受け止めております。 ○副議長(大矢徹 議員) 西議員。
現時点では、来年度以降の開催場所や開催回数について明確に回答することはできませんが、今年度の結果から判明した課題の解決に努めつつ、より多く開催したいと考えております。 次に、上府中公園以外での開催について質問がございました。
開催場所についていろいろな声とか課題とかはあったのかどうか、お伺いしたいと思います。
1点目、プレスクールの開催場所及び小学校との連携について。 2点目、大和市では小中学校に国際教室を設置していますが、日本語指導が必要な外国人児童生徒が5人以上在籍していることが条件となっています。大勢の日本人の子供たちの中で、少数派の外国にルーツのある子供たちが孤立しないよう、特に日本語指導が必要な児童生徒に対し、国際教室以外ではどのような支援を行っているのでしょうか。
開催場所につきましては、ここ第1委員会室でございます。年長委員さんは金子委員さんでございますので、よろしくお願いいたします。 なお、議会運営委員会開催時刻につきましては、4常任委員会が全て終わりましたら、議員控室に事務局から御連絡をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
4月からスタートいたします講習会の利用実績を踏まえながら、段階的に開催場所やコースの拡大も図ってまいりますので、市主催の講習会として多くの市民の方に安心して御参加いただければと思います。 4点目、市民課窓口についての1つ目、書かない窓口についてお答えいたします。
また、委託化に当たりましては、毎年度、開催日数や開催場所等を学校と調整する必要があるなどの課題がありますことから、委託する業務の範囲や委託の効果等をしっかり検討した上で、子ども教室の委託化の是非を判断してまいります。 以上でございます。
また、教室の開催場所の確保につきましては、日本語ボランティア教室の安定的な運営のための課題と捉え、2020年、令和2年12月に設置しました藤沢市日本語支援ネットワーク会議の構成員である日本語ボランティア教室が市の施設において定期的に日本語教室を実施する場合には、市の共催として継続的に会場を確保できるようにしております。
140 ◯飛鳥田 諭協働安全部長 市民提案型として実施し、4年目以降も継続している4事業につきましては、関係団体との連絡調整や事業の周知などを支援するとともに、行政提案型として実施し、4年目以降も継続している5事業につきましては、開催場所の確保、開催チラシの配布、事業への協力者との仲介等の支援を事業所管課で行っております。
あとは開催場所です。もともとこれは、中央図書館、保健センター、それとほかの北館や西館でやられていますけれども、こういった開催地区、開催場所は計画どおり行ったのかということを、もう一度確認のため伺いたいと思います。 また、博物館について再質問させていただきます。
厚木市はかながわにじいろトークという県の事業の開催場所でもあるのですね。これは小田原市、藤沢市、厚木市と行っていて、小田原市と藤沢市は既にこの制度を導入されています。実は県内の人口20万人以上の自治体で導入していないのは厚木市と平塚市だけです。なおかつ厚木市は、そのにじいろトークという県の事業も行われていて大変理解がある。それなのに何で遅いんだということをお伺いしたかったわけでございます。
◎小林輝明教育局長 体験会を開催する場合につきましては、開催場所や開催方法などにつきまして、神奈川県や他市町村の教育委員会との調整が必要になるものと考えております。夜間学級体験会につきましては、使用する教室や通学方法などを実際に体験するために、夜間学級の設置を予定しております県立神奈川総合産業高等学校で開催することが効果的であると考えております。 以上でございます。 ○森繁之副議長 布施議員。
具体的には、オンラインの活用、イベントにおける人数制限や開催場所の変更、事前予約制など、実施方法の変更など、3密を避けるような工夫が必要になると捉えております。 ◆佐野洋 委員 コロナにより、地域の活力、元気をつくるイベントやお祭りが中止となっており、コミュニティの希薄化はより進んでしまうのではないかと危惧しています。
開催に当たっては、文化会館大ホールを予定しておりますが、令和3年秋頃の感染状況等を見極め、開催場所や人数について整理していきたいと考えております。 いずれにいたしましても、市民の皆様とともに祝い、記憶に残るものとしたいと考えております。 4番目の女性管理職を増やす取組についてでございます。 現在、行政職一職員全体における女性職員の比率は37.5パーセントであります。
そこでまず、今年度に入り各区において体験会をスタートしていますが、開催場所や回数、コンテンツ、参加者数等、これまでの取組状況と今後の見通しについて伺います。 ○副議長(花輪孝一) 市民文化局長。
(会議の特例)第8条の2 重大な感染症のまん延防止措置の観点から又は大規模な災害等の発生等やむを得ない理由により委員会の開催場所への参集が困難と判断される実情がある場合において、映像と音声の送受信により相手の状態を相互に認識しながら通話をすることができる方法(以下「オンライン」という。)を活用した委員会を開催することができる。